1963〔昭和38〕
●初代 炭竈 光三が(有)日本熱処理工業所設立。
1982〔昭和57〕
●A工場 窒素水素雰囲気、初ハンプタイプ炉(HP炉)導入。
1986〔昭和61〕
●A工場 焼戻炉(A1炉)導入。
1987〔昭和62〕
●C工場 連続ガス浸炭焼入焼戻炉(X炉)導入。(後にCT2として戻炉のみ利用)
●A工場 焼戻炉(A2炉)導入。
●A工場 表面処理、エプロン式ショットブラスト機(S1)導入。
1989〔昭和64/平成元〕
●関連会社 エヌエヌスチール㈱設立。
●同年、炭竈 好司が代表取締役社長に就任。第二工場(現D工場)新設。
1990〔平成2〕
●D工場 連続ガス雰囲気焼入焼戻炉(Y炉)導入。
●A工場 エプロン式ショットブラスト機(S2)増設。
1992〔平成4〕
●D工場 ユニケース式雰囲気炉(U炉、N路)一連導入。
1998〔平成10〕
●2月16日、初代炭竈 光三(当時会長)逝去。
●同年5月、炭竈 登が専務取締役に就任。
2005〔平成17〕
●4月1日、(有)日本熱処理工業所から『日本熱処理 株式会社』へ社名変更。
●B工場 黒染め事業撤退。
2006〔平成18〕
●B工場改めE工場に アルミ合金熱処理設備一連(ST炉、P1炉、P2炉)導入。
●A工場 エプロン式ショットブラスト機(S3)増設。
●ISO9000認証取得。9月28日
2009〔平成21〕
●A工場 ハンプタイプN2炉更新⇒HB炉導入。
2011〔平成23〕
●C工場 連続ガス浸炭焼入焼戻炉 X炉R炉更新⇒CQ炉導入。
2012〔平成24〕
●2度目の更新審査にてISO9001:2008を認証取得。
2013〔平成25〕
●日本熱処理㈱設立50周年記念祝賀会開催。
●A工場 焼戻炉A1炉更新⇒AT1炉導入。
2014〔平成26〕
●A工場 焼戻炉A2炉更新⇒AT2炉導入。
●11月2日、2代目 炭竈 好司逝去。
●同年11月13日 炭竈 登が代表取締役社長に就任。
2015〔平成27〕
●ISO9001:2008、3度目の更新審査認証。
●D工場 真空洗浄機導入。
2018〔平成30〕
●E工場 アルミ合金熱処理設備増設(ST2炉・P3炉・P4炉導入)。
●ISO9001:2015を認証取得。
●A工場 真空洗浄機導入。
2019〔平成31/令和元〕
●窒素供給設備移設
2020〔令和2〕
●D工場 ユニケース式雰囲気炉(U炉、N路)⇒閉鎖
●C工場 連続ガス雰囲気炉 ⇒QT炉導入。
日本熱処理 株式会社
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